
matsu&mameです。
豆柴といえば、つぶらな瞳に小さな体、ちょこんとした姿がとても可愛いですよね。
我が家でも、豆太郎を迎えたときは「これから毎日がもっと楽しくなる!」と喜んでいました。
ところが、実際に一緒に暮らし始めてみると……
可愛いだけではありませんでした。
家具を噛む、カーペットをいたずらする、走り回る、興奮すると手や物に噛みつく。
そして、トイレの失敗やお散歩の練習など、覚えてもらうこともたくさんありました。
今回は、そんな我が家の豆太郎との生活を振り返りながら、豆柴を迎えて初めて感じた「しつけ」と「お世話」のリアルを紹介します。
これから豆柴や子犬を迎えようと思っている方の参考になればうれしいです。
【豆柴は可愛い!でも最初から「お利口」ではありませんでした】
豆太郎が我が家に来たばかりの頃は、とにかく元気いっぱい。
家の中を走り回ったり、おもちゃを振り回したり、気になるものを見つけては噛んでみたり。
「子犬だから仕方ない」と思いながらも、家の中はなかなか大変な状態でした。
特に困ったのが、噛み癖といたずらです。
カーペットを噛んだり、家具に興味を持ったり、遊びが始まると止まらなくなったり……。
今振り返ると、豆太郎にとっては「悪いことをしている」という感覚ではなく、何でも興味を持って試している時期だったのだと思います。
だからこそ、怒るだけではなく、
「これは噛んでいいもの」
「これは触ってはいけないもの」
を少しずつ覚えてもらうことが大切でした。

【豆太郎の噛み癖に奮闘した毎日】
豆太郎が小さい頃は、遊んでいる途中に手を甘噛みすることもありました。
可愛いからとそのままにしてしまうと、成長してから困るかもしれません。
そこで、手を噛まれたときには遊びを一度止めたり、噛んでもいいおもちゃへ誘導したりするなど、少しずつ対応していきました。
最初からうまくいったわけではありません。
「また噛んでる!」
「そっちは噛まないで!」
そんなことを何度も繰り返していました。
それでも毎日の積み重ねで、少しずつ落ち着いていきました。
犬のしつけは、一日で完成するものではありません。
飼い主も犬も、一緒に覚えていく時間なのだと感じました。

【トイレの失敗も子犬の頃の思い出】
子犬の頃は、トイレも簡単ではありませんでした。
最初の頃は失敗することもあり、掃除をしたり、トイレシートの位置を調整したり、毎日試行錯誤。
「ちゃんとできた!」と思った次の日に失敗することもあります。
それでも、失敗したことだけを気にするのではなく、成功したときにはしっかり褒める。
そんなことを繰り返しているうちに、少しずつ覚えていきました。
今では当時の失敗も、豆太郎との生活を振り返ると懐かしい思い出です。

【お散歩も最初は練習から】
子犬にとって、初めてのお散歩も大きなイベントです。
豆太郎の場合も、最初から上手に歩けたわけではありません。
外の景色や音、車、人、ほかの犬など、家の中とはまったく違うものがたくさんあります。
最初は周囲を気にしながら歩いていましたが、少しずつ外の環境にも慣れていきました。
今では近所を歩くことも楽しみのひとつになっています。
週末には静かな公園や河川敷の公園へ出かけることもあり、散歩をしながら豆太郎の成長を感じることがあります。

【毎日のお世話で意外と大変だったこと】
犬との暮らしでは、しつけだけではなく毎日のお世話も欠かせません。
食事、水の交換、トイレの掃除、ブラッシング、散歩、遊び、室内の掃除など、やることは意外とたくさんあります。
特に子犬の頃は、遊んだ後に部屋を片付けたり、噛まれて困るものを届かない場所へ移動したりと、家の中の環境づくりも必要でした。
「犬を飼う」というより、
「犬と一緒に暮らせる家にする」
という感覚のほうが近かったかもしれません。

【犬用品は「可愛い」だけで選ばない】
豆太郎との生活を通じて感じたのは、犬用品は見た目だけで選んではいけないということです。
ケージやサークル、おもちゃ、ベッド、食器、トイレ用品など、毎日使うものだからこそ、
「安全か」
「掃除しやすいか」
「犬が使いやすいか」
を考えることが大切です。
特に子犬の時期は、成長するとサイズが合わなくなるものもあるので、今の体格だけではなく成長後も考えて選ぶようになりました。
我が家でも、豆太郎を迎えてから「これがあって助かった」と思う犬用品がいくつもありました。
これから犬を迎える方は、最初から何でも揃えるのではなく、生活しながら必要なものを少しずつ増やしていく方法もおすすめです。
※「失敗談」最初に色々揃えると実際には使えない物・すぐ壊れてしまう物・特に首輪とハーネスはサイズを確かめた上で購入することをおすすめします。


【「しつけ」は飼い主との信頼関係づくり】
豆太郎との生活で一番感じたのは、しつけは単純に「言うことを聞かせること」ではないということです。
毎日一緒に過ごしていると、
「そろそろ散歩かな?」
「お腹が空いたのかな?」
「遊びたいのかな?」
と、少しずつ豆太郎の気持ちも分かるようになってきます。
豆太郎のほうも、こちらの生活リズムを覚えていきました。
朝になると起こしに来たり、こちらが出かける準備をすると様子を見に来たり。
以前は出かける準備をすると隠れてしまうこともありましたが、今では玄関まで来て見送ってくれるようになりました。
こうした変化を見ると、しつけだけでなく、一緒に暮らす時間そのものが信頼関係を作ってくれるのだと感じます。
【以前はやんちゃ、今では家族の一員】
子犬の頃には、
「どうしてこんなに元気なの?」
と思ってしまうくらい、やんちゃだった豆太郎。
おもちゃを振り回し、部屋を走り回り、いろいろなものに興味を持っていました。
でも、そんな時間も今となっては大切な思い出です。
犬との暮らしは、写真や動画だけでは分からないことがたくさんあります。
可愛い瞬間だけではなく、困ったことも、うまくいかなかったこともあります。
そして、その一つひとつを乗り越えることで、少しずつ家族になっていくのだと思います。
【豆太郎から教えてもらったこと】
豆太郎を迎えて、私は犬との暮らしについてたくさんのことを学びました。
最初から完璧な飼い主になれるわけではありません。
豆太郎も最初から何でもできたわけではありません。
それでも、一緒に暮らし、困ったときに考え、少しずつ改善していく。
その繰り返しが、今の豆太郎との暮らしにつながっています。
そして何より、
「犬を飼う」のではなく、「犬と暮らす」
ということの楽しさを教えてもらいました。

【まとめ|豆柴との暮らしは可愛いだけじゃない。でも、それ以上に楽しい】
豆柴の可愛らしさは、もちろん大きな魅力です。
でも、実際に一緒に暮らしてみると、しつけやお世話、掃除など、大変だと感じることもあります。
それでも、できなかったことができるようになった瞬間や、こちらの気持ちを理解してくれたように感じる瞬間、何気なく隣でくつろいでいる姿を見ると、
「豆太郎が家族になってくれてよかった」
と思います。
これから犬を迎える方には、可愛い姿だけではなく、こうした「リアルな犬との暮らし」も知ったうえで迎えてほしいと思います。
大変なこともあります。
でも、それ以上に毎日の生活が豊かになる。
それが、我が家の豆太郎が教えてくれた「豆柴との暮らし」です。
これからもこのブログでは、豆太郎との生活を通して感じたことや、実際に使って便利だった犬用品などを紹介していきます。
豆太郎の成長とともに、犬との暮らしを一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。


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